お疲れ様です。
今日の日誌は山中がお送りします。
なんかめちゃめちゃ雨が続きますね。
気温的には涼しいようでいて湿度のせいでなんとも過ごしにくい日々です。
気持ち的にも落ち込みやすくなるのでご自愛ください。
写真は先日日帰りでお出かけした雨の熱海です。

山中は靴はここ数年スリッポン派なのですが、耐水性が0なので非常に不愉快です。
晴れろ。
それでは、今日の稽古の振り返りを。
本公演のための稽古の合間、土曜日の午前中は脚本を使わない基礎力を高めるための稽古をしています。
最近の基礎稽古のテーマは「解像度を上げる」
役の性格やシチュエーション、舞台となる場所の空間把握など、
演技に影響する要素の認識を細かく想像していくことを便宜上「解像度を上げる」と呼んでいます。
この日は「バイト先での不祥事を告発しようとする同僚とそれを止める人」という設定で即興劇をし、告発を止めるように説得する。
というワークをしました。
山中は止める側を演じる際、「自分ならストレートに止めるか?」ということを考えた結果、それはやらないかもと思い、
「どうせやるなら最大限デカイ騒ぎを起こそうぜ」というスタンスで攻めることで、相手を怖気づかせる。
という方法を取ることにしました。
難しい指示があったときに、過程まで無理矢理なぞろうとせず求める結果が何かを掘り下げて手法の代案を出すことは、本公演の稽古でも通用する考え方だと思っています。
それはそれとしてそそのかす山中の顔が邪悪すぎるので改善の余地があります。

公演稽古も着々と進み、全体像が見えてきました。
10月には予告編と情報公開の予定です。お楽しみに。
それでは、今週はこの辺りで。
以上、山中がお送りしました。



